月を知るってどういう意味でしょう?
ホロスコープの占いの世界では、月はとっても大きな意味を持ちます。
普段「あなたは何座?」と言われて答えるのは太陽星座と言ってこれまた大きな意味を持つ星座のことです。
太陽と月はホロスコープの中で重要な2つの天体。太陽が父なら月は母だと考えられています。
そして、その月はあなたが普段はあまり感じることがない本能、本音、人格などを表すと考えられています。
そんなあなたの「月」を知ることは自分自身の本当の姿を知る手掛かりとなる大切な考え方なのかもしれません。
月相占い
月の形というと満月や三日月が思い浮かぶ人が多いのでは。月は同じサイクルで形を変えていることはみなさん知るところですよね。最近では新月は新しいことをスタートするのにいい、とか、満月は物事が満ちるとき、結果が出るとき。などの考え方も少し浸透しているような気がします。(私が気にしているだけかも!)
月相占いとは月の形を新月から満月まで8つの段階にわけて、その時期に生まれた人の性格などを占うもの。
新月のときは「新しい月が生まれる」=「赤ちゃんが生まれる」イメージ。そして、満月に向かって頑張っていく姿はまるで学生のよう。そこからはまた新月に向かって進んでいく大人の時期。
そんな月の一生を人の生きる姿勢に置き換えて考えるこの占いはロマンチックでもあるし、なんだか月を身近に感じてくる何とも素敵な考えかただな。と思います。
月星座占い
月星座とはあなたが生まれた時に、月がどの星座に位置していたかを占うもの。
※この記事は現在ライティング中ですので少しずつ公開していきます!
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